コアメンバー

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2016年10月5日水曜日

HPに「よろいばりの家」の竣工写真を掲載しました @菰田建築設計事務所

HP更新しました。

先日引き渡しをしました 「よろばりの家」 の竣工写真を Works に追加しました。



















http://www.archi-komo.co.jp/works_top.html

まだ撮影できていない部分もありますので、終わり次第追加してゆきたいと思います。
そのときにはまたご案内致します。

菰田建築設計事務所
HP : http://www.archi-komo.co.jp/

2016年9月2日金曜日

内覧会のお知らせ  @菰田建築設計事務所


この度、菰田建築設計事務所 で設計監理をいたしました、
 「よろいばりの家」
が竣工間近となりました。

道路から高低差のある敷地を、木造のスキップフロアで有効に利用し、
南側隣地の建物越しの採光を考慮した、開放感のある建物になっています。
住宅地にありながら、周囲の視線を気にしないで住まうことのできる住宅です。

このたび、建主さまのご厚意により下記の日程にて内覧会を開催することとなりました。

ご希望の方は下記のアドレスにご一報ください。
Mail: info@archi-komo.co.jp
HP : http://www.archi-komo.co.jp/mail.html
追って詳細をお送りいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
開催日程 9月19日(月・祝)
開催時間 10時~17時まで
開催場所 さいたま市南区
JR浦和駅より徒歩15分程度
規  模 木造在来工法 2階建
敷地面積 100.32 m2 (30.34 坪)
延床面積 100.26 m2 (30.30 坪)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご連絡お待ちしております。

菰田建築設計事務所 菰田真志+菰田晶

2016年3月30日水曜日

明日31日はギルドデザイン磯村が当番です。

3日(日曜日)までさいたま市役所となりの市民ギャラリーでの展示会、「建築家とつくった住まい展」を開催しています。

当番を持ち回っていますが、明日は、ギルドデザインの当番です。

ギルドデザインからは、幾つかの模型を展示していますが、戸建住宅のリフォーム事例も展示しています。
最近はリフォームでも、耐震補強や断熱性のアップを目的に、構造や外壁だけを残してのスケルトンリフォームのお話も多くなりました。
展示しています模型もそんなリフォームで、築40年にもある住宅を親世帯から引き継いだ子世帯が、和室の多かった古い間取りから、ゆったりした子育てと家事を楽しめるような間取りにと変更したい、寒くて暗い室内を明るく温かくしたいといったご希望のもとにリフォームした事例です。
明るくするために、6畳ほどの部屋を中庭へと減築して、陽射しを確保しています。
屋根を取り払ってつくった中庭

キッチンは、アイランド型にして、中庭に面した陽射しや風通しの良く、
家に長くいるお母さんにとって、一番良い場所にしています。


暖房の空気を攪拌する吹抜(2階の天井にシーリングファンが付いています)には、ハンモックのようなネットを張って、2階にいるお子さんたちの様子が、キッチンのお母さんにもわかるような仕掛けをつくっています。
















他にも、傾斜地に建てた住宅や、中庭のある平屋、建坪8坪という狭小敷地の住宅など、建築家ならではのアイデアいっぱいの住宅が展示されています。

模型や写真を見ていただきながら、家づくりの楽しいお話ができればうれしいです。
たくさんの皆さんにおいでいただきたいと思っています。

2016年3月26日土曜日

自己紹介@木暮建築設計室です。

今回ゲストで参加させて頂きます。京都文京区で事務所を構える木暮建築設計室の木暮洋治です。

住宅設計を中心として新築・増改築・マンションリフォーム
と幅広く営んでおります。
9歳と2歳の2人の娘がおり、主夫をしながら設計をしています。男でありながら主婦目線でも設計に携わることが出来てとても有意義な時間を過ごしております。

播磨坂下の家は自宅兼アトリエとして設計しました。妻が「屋根に寝転びたい。」という一言から設計が始まり、狭い土地ですが、家族の雰囲気を感じ合いながら家事や仕事をし、また人を招くことの出来る家をコンセプトに設計を進めました。妻の理解、施工会社の皆さんなどのお力添えのお陰様で実現に至りました。



家が出来上がり、次女も生まれて仕事部屋から家族が見える、声が聞こえることに幸せを感じております。

散々土地を見て廻り、文京区の播磨坂という桜並木を下ったところに構えるこの土地を見て、屋上から桜並木が眺められることを想像し即決したのを思い出します。妻の呟きは屋上に植えた芝生のスロープ状の屋上という形で実現しました。

今回展示させて頂く写真などは竣工写真なので何も無い空間ですが、自宅兼アトリエとなりますので実際に生活している生活感のある場となりますが色々とイメージを持って頂ける場であるとも思います。お気軽にお声掛け頂き是非一度アトリエにも足を運んで見ていただけたら幸いです。

まずは、今回の展示会場で4つの事務所の設計した家を見て、色々と想像を巡らしていただけたらと思います。どうそ宜しくお願い致します。



木暮 洋治

2016年3月25日金曜日

イベント風景

マツザワ設計の松澤有紗です。

今日はイベント風景をご紹介します。

今回のイベント会場は、さいたま市役所敷地内にある市民ギャラリーです。
会場案内はこちら>>>













さいたま市は、メキシコ合衆国のトルーカ市と姉妹友好都市だそうです。
ずっとさいたま市に住んでいますが、今回のイベント会場がきっかけで初めて知りました。
1979年からということで、かなり長い歴史がありそうです。
そんなトルーカ市から送られた「トルーカの鐘」がある建物で展示会を行います。













入口は広場の裏側にあります。
少し入り組んでいますが、中には常時メンバーが滞在していますので、
安心して入ってきてください。


中での展示は模型や写真パネルになります。
前回、川口での展示はこの様な感じでした。
 















模型や写真を見比べながら、「なんで?」と思うことがあったら、
ぜひ色々と質問してみてください。



イベントでは、前回同様こんな企画も・・・
















『どこから来たのか、どこに住みたいか』
住んでいる街と住みたい街をプロットします。
住みたい街を考えてみましょう、という企画です。

地図を見ながら住みたい場所をぜひ探してみてください。



いよいよ休み明けより始まります。

今週末はみなさん、お花見でしょうか。
よい週末をお過ごしください。



建築家とつくったすまい 展

建築家との家づくり@さいたま イベントページはこちら>>>


なお、滞在スケジュールはこちら>>>

会場で話をしてみたい建築家がいる場合には、
一度この滞在予定表をご確認の上お越し下さい。
できるだけ最新の予定に更新するようにいたしますが、
急な予定変更も無いとはいえませんのでよろしくお願いします。


菰田建築設計事務所の菰田です。

来週月曜から開催のイベントの準備をしながらの仕事でバタバタしております。

今回のイベントには、各事務所の過去に携わった仕事の模型や写真などを展示して、どんなことをやっているのか、何を考えていたのかなどを知っていただけたらと思っております。

実際、仕事を進めてゆく時にプランなどを提示しますが、そのまますんなりOKになることは実は少ないのです。人によりますが、数回から10案以上行ったり来たりして決まってゆくのですが、そのあたりのことも模型で見せられたらとおもっております。

良い悪いという話では無いのですが、最初の案が一番明快ということもあります。
実現しなかった建物というのも面白いものもあります。




















そのあたり取り混ぜて展示できればと思っております。

お楽しみに!


建築家とつくったすまい 展

建築家との家づくり@さいたま イベントページ
http://www.kenchikuka-iedukuri.com/pg20.html

なお、滞在スケジュールはこちら>>>

会場で話をしてみたい建築家がいる場合には、
一度この滞在予定表をご確認の上お越し下さい。
できるだけ最新の予定に更新するようにいたしますが、
急な予定変更も無いとはいえませんのでよろしくお願いします。


2016年3月22日火曜日

参加メンバーの紹介

3/28から行われる、建築家とつくった住まい展 に参加する建築家メンバーを紹介します。




ギルドデザイン一級建築士事務所
磯村一司+政本邦彦




自己紹介ブログはこちら>>>
HPはこちら>>>
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有限会社菰田建築設計事務所
菰田真志+菰田晶
 

 

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HPはこちら>>>
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一級建築士事務所マツザワ設計
松澤静男+松澤有紗
 

 


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HPはこちら>>>
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そして、今回イベントに参加するゲストメンバーは、

一級建築設計事務所木暮建築設計室
木暮 洋治




自己紹介ブログはこちら>>>
HPはこちら>>>
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今回は、この4事務所で展示させていただきます。


なお、滞在スケジュールはこちら>>>

会場で話をしてみたい建築家がいる場合には、
一度この滞在予定表をご確認の上お越し下さい。
できるだけ最新の予定に更新するようにいたしますが、
急な予定変更も無いとはいえませんのでよろしくお願いします。


お待ちしております。

2015年12月28日月曜日

次回イベントが決定しました

建築家との家づくり@さいたま の 第二回イベントが決定しました。

第一回が9月に終わった後に次のイベント会場を検討していましたが、
やっと次回のイベント会場が決まりましたのでご報告です。

日程  2016年3月28日(月) ~ 4月3日(日)
場所  さいたま市役所 市民ギャラリー
     〒330-9588 埼玉県さいたま市浦和区常盤6-4-4
     さいたま市役所 東側広場内

詳細は現在詰めている段階ですので、決まり次第HP等でご報告いたします。


本年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

2015年12月28日 一同

2015年9月14日月曜日

9/8(火)から9/13(日)まで
川口市立アートギャラリー・アトリアにて

建築家との家づくり展 ~けんちくかにきいてみよう~

を開催しました。


トゥイズムデザインスタジオ作成のポスター
 

トゥイズムデザインスタジオ作成のはがきサイズフライヤー



















はじめの数日は激しい雨が降ったりしましたが、
後半は天気にも恵まれ 延べ176人 の方々にご来場いただき、
いろいろと話をすることもで来ました。


会場の様子

天井も高くゆったりとした展示になり、
見やすいと好評でした。
(会場構成 石川利治)






















ワークショップ1
「イル + スミタイ + タテタ」 × トコロ

住んでいるところに 赤シール
住んでみたいところに 青シール

を貼っていただきました。

川口在住の方は 川口が好きだから・・・ という方が多く、
そのほかにも 今住んでいるトコロところがいい と
赤と青を重ねて貼る方もいて、
事前の予想とちょっと違った感じになって非常に面白い結果でした。

これをきっかけに話も弾み、
いろいろと 住む ということへの思いなども聞くことが出来ました。































ワークショップ2
きせかえハウス 

家のパーツを組み合わせて、
自分の好きな家の 平面図 を作り、
ポラロイド写真で撮って壁に貼ってゆきました。
参加建築家も自分でやって貼りました。
子どもたちの自由な発想と楽しんでいる姿が非常に印象的でした。




今回、埼玉での展示は初めてでしたが、
これをきっかけに定期的にやって行ければと思っていますので 、
今後共よろしくお願いいたします。

参加建築家

3*D空間創考舎一級建築士事務所
石川利治
東京都港区赤坂7-2-17 赤坂中央マンション602
http://www.a-ddd.com/

株式会社ギルド・デザイン一級建築士事務所
磯村一司 + 政本邦彦
東京都渋谷区代々木2-26-1 1 桑野ビル1-B
http://www.guild-design.com/

トゥイズムデザインスタジオ一級建築士事務所
後藤栄子木原ツトム
東京都台東区谷中6-3-3
http://tw-ism.com/

一級建築士事務所 マツザワ設計
松澤 静男 +松澤 有紗
さいたま市浦和区元町2-38-2 パークプラザ元町204
http://www.aa-mat.net/

有限会社 菰田建築設計事務所
菰田 真志 + 菰田 晶
埼玉県さいたま市見沼区南中丸1129-3
http://www.archi-komo.co.jp/

2015年9月12日土曜日

自己紹介@twismdesignstudioの後藤と木原

はじめまして。
トゥイズムデザインスタジオの後藤栄子と木原ツトムと申します。


男女で偏りがちな、それぞれの視点、感性を活かし融合させた、
機能性の優れたデザインを得意としています。
様々な分野、用途の設計経験を持ち、多角的な側面から、
家づくりを行っています。

って書くと、とっても真面目な気分で自己紹介になってしまうのですが、
とにかく「楽しく!」もの作りができることを目指しています。

事務所は昨年、谷中に移転をしまして、
自分たちで改修を行いながら住むと言う実験住宅的な生活を行っています。
ショールーム的な要素も盛り込んでいたりするので、
谷中散策の折には、ちらりと休憩がてら遊びに来てみて下さいね。


目印は2つ組み合わせた大きなすだれです(笑)
大雨や台風のときにはしまい込んでいますので、
もしかしたらわからないかも知れません(笑)

今回は、初のさいたまで展示会を開催しようと言うところからスタートしまして、
ようやく開催の運びとなり、現在は展示会の真っ最中なのです!

そんな中、自己紹介なんていうスロースタートで誠に恐縮なのですが・・・
なので、なにかキャッチーな紹介ができるかと悩んでみたところ、
「キッチン」をテーマに少し書いてみようかと。
ほんの少しのご紹介ですが、少しばかりご覧下さいね。

まずはじめに、さっそくの変わり種にになってしまうのですが、
「コンクリートのキッチン」です。
コンクリートの住宅をコンセプトにつくった建物で、
下階に賃貸住宅を持ち、上階にオーナーさんとして居を構えるお宅となります。


コンクリートに囲まれて生活をしたい。。。が、高じて、
キッチンをコンクリートでつくってしまおう!をそのまま実現したキッチンです。
大きさは、奥行き1m、長さ3mのメインカウンターに、
L型でコンロを構えています。
火元は、大きなお鍋をそのままカウンターからスッとスライドできるよう、
メインカウンターからは少し下げてあるところがポイントです!

次は、「会話が弾むキッチン」です。
L型テーブルをオープンキッチンに付随させた構成で、
オーナーがおもてなしをする際に、会話しやすく、サーブしやすいよう、
ライブキッチンというスタイルとなっています。


次は、「4世代4世帯のシェアキッチン」です。
先ほどのキッチンと構成が似通っていますが、
こちらのテーブルは、実は可動式で、
リビングテーブルにトランスフォームするという、
ステキテーブル(笑)になっています。


世帯数が多いと、食事時はすごく混雑してしまいます。
朝は特に各世代で出勤時間が異なり、とてもばたばたしてしまうため、
キッチンの近くでサッと済ませる!が理想的です。
とはいえ、夜は家族揃って全員で食卓を囲みたい。
しかし、スペースは損ないたくない。
そんなご要望に応えた、シェアキッチンという回答なのです!


キッチンの前にあるテーブルが、こんな風にトランスフォームしますよ☆
しかも2台あるので、大家族でもばっちりですよ。

次は、「お料理教室のできるリフォームキッチン」です。
既存のキッチンを最小限の費用でリフォームする!を
命題に行ったプロジェクトで、とにかくがらっと印象を変える工夫を盛り込みました。
扉の黄色は、なんと黒板なのです。
生徒さんに教えるレシピを気軽に書けるようにしてみたり、
ガスオーブンは可動式で生徒さん達に中が見やすいように。
また、キッチンの高さに合わせることで作業の効率を高めています。
中央のセンターテーブルは、パンコネテーブルで、
先生の身長に基づき、一番力が入れられるよう高さを設定しています!


などなど、まだまだ他にもいろんな事例があるのですが、
キッチン一つを取り上げてみただけでも考え方次第で
色々な可能性を秘めているのです。
こうした可能性をお客様と共にじっくり対話をさせていただき、
思い描く理想の形を具現化していくのも、
建築家と家づくりを行う一番の醍醐味でもあるのです。

予算が・・・
規模が・・・
と、悩まれたときに、そんな「建築家との家づくり」っていう手もあったなぁと
思い浮かべていただけるだけでもとっても価値のあることだと私たちは考えています!

ちなみに、事例を挙げたキッチンのお値段ですが・・・
など、もっと、もっと詳細を知りたいぞ!の場合は、
お手数ですが、トゥイズムの後藤もしくは木原までご連絡をいただけると幸いです。

>>> トイズムデザインスタジオのフェイスブックページ
>>> トゥイズムデザインスタジオのホームページ

2015年9月9日水曜日

いよいよ始まりました。

昨日よりイベントが始まりました。

落ち着いた空間でじっくり模型を見てみてください。

また、ワークショップも開催しています。


『どこから来たのか、どこに住みたいか』
住んでいる街と住みたい街をプロットします。 ]
住みたい街を考えてみましょう。



きせかえハウス
 あなたの理想の住まいとは?具体的に考えてみましょう。
 部屋パーツを組合せて自分の望む姿を探す、参加型のイベントです。
建築家の仕事がどんな感じか体験することができます。



平日も、入れ替わりでメンバーがおりますので、 ご不明点等ありましたらお気軽にお声かけください。

土日は多くのメンバーがおります。

ぜひお越しください。
 お待ちしております。


自己紹介@マツザワ設計 松澤静男


こんにちは、マツザワ設計松澤静男です。
さいたま市浦和区で設計事務所をはじめて33年になります。




 国産材、埼玉県産材、広葉樹などを使用した、木と漆喰の自然素材を使用し、
 人にも環境にも優しい家づくりをしています。


建て主さんの希望を聞いた上で、自分では気付くことのできない部分を
私たち設計者が家づくりに関わる知識や経験を基に提案します。

 家は、できたものを買うのではなく、一緒につくりあげいてくもの。

コンビニやスーパーで物を買うのではなく、魚屋、八百屋、肉屋といった
 商品で物を買う感覚で、家づくりも見てほしいなと思います。

 売る人も良いものを真剣に探し、買う人も知識を持って、しっかり選ぶ…

 自分では気付かなかったことがたくさん詰まった 「思いもよらなかったいい家(うち)」になったな…
 そう思ってもらえる家づくりをテーマにしています。   
















 マツザワ設計   松澤静男+松澤有紗

2015年7月21日火曜日

自己紹介@3*D空間創考舎一級建築士事務所

今回のブログを担当致します、3*D(スリーディー)の石川です。よろしくお願い致します。
個人で事務所(港区です)を立ち上げてから、そろそろ10年になります。それ以前は大学教授のアトリエ事務所に勤めておりまして、主に公共施設を中心とした大型案件に携わらせて頂きました。その流れもあり、現在でもオフィルビル、ショールーム、研究所、工場、物流倉庫など多岐に渡る建物のプロジェクトに参加する事もありますが、設計・監理の中心は個人住宅や集合住宅などになります。
個人住宅に関しては、概ね木造になるのですが、その他の建物に関しては、骨格が鉄骨であったり、鉄筋コンクリートであったりと、その時々の最適な工法を選択しております。その様な経験から、木造住宅であっても、木造以外の工法を組込む様な事も行っておりますので、ここではその事例をご紹介したいと思います。

2007年に竣工したM-HOUSEは、木造在来工法の平屋建築です。栃木県の郊外に建てられたこのお宅は、南北に細長い敷地に母屋とそれに連なるプールで構成されています。 特に屋根の構造に関しては、木材をインテリアとして見せる事をお施主様がご希望されました。この時に、木の部材だけで屋根構造を作ってしまうと、それぞれの部材寸法が少し太めになったり、部屋の中央に柱が落ちて来たりと、間取りと空間の印象にとても大きく作用してしまうと考えました。この屋根部分に関しては、鉄と木のハイブリット構造を採用し、木材の一部を鉄材に置き換える事により、部材をスリムにし、空間に軽快感とメリハリを持たせる事としました。
これに関しては、通常の木造住宅では行わない構造計算を加えたり、一部の鉄材はオリジナルで製作したりと、色々と労力は掛かっているのですが、その甲斐あってか、オリジナリティを携えた空間ができ上がったのではないかと感じております。